PROPOSAL — 経営OS構築研修 ご提案
経営OS、
一緒に作りませんか
23年の現場知見 × AI技術で、貴所だけのツールを
先のお話では「経営OSとは何か」を共有させていただきました。
本日は、貴所と一緒にそれを形にしていくご提案をお持ちしました。
FOR    税理士法人中央経営 様
PRESENTED BY    AI経営共創パートナーズ株式会社
2026.04.30
AGENDA — 本日お話したいこと
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本日のお時間で お伝えしたいこと
押し付けではなく、まず私たちの考えと作ったものをお見せし、ご意見をいただきたく
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私たちが作った
「叩き台」をお見せします
税理士業務をイメージしながら作った デモアプリ をご覧いただきます。
※ あくまで叩き台です。実用の形は貴所と一緒に決めていきます。
2
なぜ「貴所と」
作りたいのか
23年の現場知見が 経営OSの核(第1層) になります。それは私たちにも、他のシステム会社にも作れない部分です。
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経営OS構築研修の
進め方をご提案
一緒に 叩き台を進化させ、貴所だけの経営OS を形にしていく具体的な進め方をご相談したく。
DEMO APP — 私たちが作った叩き台
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税理士業務を想像しながら作った デモアプリ です
クレカ・銀行明細をAIが仕分けし、月次レポートまで自動化する流れをご体感いただける形にしました
DEMO URL
https://chuo-ai-cloud.pages.dev/
※ デモ環境のため、サンプル顧問先データが入っています。実データではありません。
※ 個人情報・実取引データは一切含まれません。
📋 デモアプリで実装している範囲
  • 顧問先一覧と顧問先別管理画面
  • クレカ・銀行明細の取り込み
  • AIによる勘定科目の自動仕分け
  • 仕訳結果の確認・修正
  • 会計ソフト向けCSV出力
  • 月次ダッシュボードとレポート
  • AI月次分析(税務・経営助言)
あくまで叩き台です。機能の取捨選択・優先順位・画面構成は、貴所のご意見で大きく変わる前提でお作りしました。
DEMO HIGHLIGHTS — 主な画面のご紹介
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主な画面と 経営OSの3層構造 の対応
前回の研修でお話した「3層構造」が、このアプリでどう現れているか
画面 1
📥 データアップロード
顧問先のクレカ・銀行明細CSVを取込み、AIが 勘定科目・利用目的 を自動推定。「自信あり/要確認/除外」の3段階で表示。
▸ 第2層: AIが動く / 第3層: freee/MFへCSV連携
画面 2
📊 月次ダッシュボード
顧問先の 売上・利益・キャッシュフロー を即座に俯瞰。月次タスクのチェックリストで、所内の作業進捗も可視化。
▸ 第3層: 仕訳データから自動集計
画面 3
📈 月次レポート + AI分析
P/L・取引先別内訳に加え、「ベテラン税理士の視点」 でAIが税務リスク・節税機会・経営課題を指摘・コメント下書き。
第1層が最重要: 何を「ベテランの視点」とするかは貴所が定義
画面 4
⚙️ 設定 — ルール管理
共通ルール / 顧問先別ルール / AI仕分け設定 の3カテゴリで、所内の判断ルールを一元管理する設計。
第1層: 貴所の判断知識を「ここに溜めていく」
HONESTLY — 正直に申し上げると
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正直に申し上げると、的外れな部分が多い はずです
先生方からすれば「こんなの実務では使えない」「全然違う」と感じる箇所が必ずあります
私たちは 税務の専門家ではありません
税理士業務を「想像」して作ったものなので、現場の感覚とズレている箇所が多いはずです。
⚠ こんな違和感、あるはずです
  • AIが仕分けした勘定科目、ベテランから見ると微妙
  • レポートに出ている指標、本当に見たいのはこれじゃない
  • 顧問先別ルールの分類粒度が、現場感覚とズレている
  • そもそも「この作業はAIに任せたくない」もある
  • 顧問先によって全然事情が違うのに、画一的すぎる
✓ それでも作った理由
  • 「言葉だけの提案」よりも、実物を見てもらいたかった
  • 具体物があれば 「ここが違う」「これは要らない」 という議論ができる
  • 違和感は 設計のヒントそのもの です
  • 叩いていただく前提で、たたき台と呼んでいます
  • 本当に作るべき形は、貴所と一緒に決めたい
WHY YOU — なぜ「貴所と」作りたいのか
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23年の歴史が、このプロジェクトの価値そのもの です
23年の貴社は、貯まっている知識の厚みが違います
23年 = 23年分の現場知見
判断ルール、税務調査の経験、業種別の論点、顧問先との関係、所内の運用 —
23年で蓄積された全てが、経営OSの第1層になります。
これは、市場の標準ツールには 絶対に入っていない部分 です。
標準的な会計クラウド
  • 誰にでも当てはまる「最大公約数」の機能
  • 勘定科目振分は一般ルールベース
  • 顧問先の特殊事情は反映できない
  • ベテランの暗黙知は組み込まれていない
中央経営版・経営OS
  • 23年の現場で磨かれた判断ルールが第1層に
  • 顧問先別の特殊事情を組み込み可能
  • ベテラン引退後も、知識が組織に残る
  • 市場には絶対出回らない競争優位性に
DIFFERENTIATION — 同じツールでも、貴所が作ると意味が違う
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貴所が作ると、他では真似できない経営OS になります
同じシステム会社が手伝っても、第1層に入る業務知識で差がつきます
観点 設立3年の事務所が作った場合 23年の貴所が作った場合
第1層の厚み 3年分の経験則 23年分の判断ルール・例外処理
業種別の対応力 少数業種に偏る 様々な業種の知見が蓄積済み
税務調査対応 件数が少ないため未網羅 指摘パターン・対応策が蓄積
事業承継・相続案件 経験浅、外部に頼りがち 顧問先との長期関係から豊富な経験
所内の暗黙ルール そもそも蓄積されていない 23年分の運用ノウハウ
競争優位性 他事務所と差別化困難 真似できない強みが組織資産化
💡 だからこそ、23年目の貴所が今、経営OSを作ることに意味がある と私たちは考えています。
この知識を仕組み化しないまま次の世代に渡るのは、業界全体としても惜しいことだと感じています。
PROPOSAL — 経営OS構築研修の全体像
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ご提案 — 経営OS構築研修
叩き台アプリを「貴所だけの経営OS」に進化させていく研修プログラムです
PHASE 1
業務棚卸し
+ 課題抽出
所内業務の棚卸し、AIに任せたい領域・絶対に任せられない領域の整理。
叩き台アプリのどこが違うか も率直にいただきます。
PHASE 2
第1層素材集め
(判断ルール書き出し)
ベテラン職員の判断ルール・例外処理を構造化文書に。
23年の暗黙知を言語化 していく中心的なフェーズです。
PHASE 3
試作 → 反復改善
(実装と検証)
叩き台アプリを貴所仕様に作り変えながら、現場でテスト。
触りながら磨く のが経営OS作りの鉄則です。
役割分担: 第1層(業務知識)は 貴所 / 第2・3層(AI実装・連携)は 私たち
貴所のお時間は限られているので、書き出し・整理を私たちがファシリテートさせていただきます。
TRAINING DETAILS — 研修各回の中身
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研修は 月1〜2回ペース で進めます
先生方の繁忙期(申告期等)を避けつつ、コンスタントに知見を引き出していきます
テーマ 主な内容 成果物
第1回 業務棚卸し 所内全業務をリスト化、AI化適否で分類 業務マップ(Excel/HTML)
第2回 叩き台への率直なFB デモアプリを触っていただき、違和感・改善点を全部吐き出していただく 機能要件メモ + 優先順位
第3-5回 第1層素材集め ベテラン職員のヒアリング+書き出し会。「この摘要なら○○科目」「ここで迷ったら△△」を構造化 判断ルール構造化文書
第6-7回 業種別深掘り 主要業種(建設業・小売業・医療系等)の論点をパターン化 業種別ナレッジ集
第8-10回 試作レビュー 第1層を反映した試作アプリを触っていただき、現場での違和感を反復改善 貴所仕様アプリ(α版)
第11-12回 運用設計 所内展開の段取り、職員への教育、運用ルール策定 運用マニュアル + 経営OS(β版)
💡 1回あたり2時間程度を想定。先生方には「お話しいただく」のがメインの役割で、議事録・構造化作業は私たちが担います。
DELIVERABLES — 成果物のイメージ
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成果物 = 中央経営版・経営OS
貴所だけのアプリ + 23年の知見を構造化した第1層 + 運用体制 — の3つが揃います
成果物 1
📚 構造化された判断ルール集 (第1層)
ベテランの暗黙知を構造化したドキュメント。23年分の知見が、検索可能・引継ぎ可能な形で組織資産 として残ります。仮にこのアプリを使わなくても、これだけで価値があります。
成果物 2
🤖 中央経営仕様の経営OSアプリ
叩き台を貴所仕様にカスタマイズしたWebアプリ。仕訳・月次レポート・税務相談ナレッジDB 等、優先順位の高い領域から実装。AIは第1層のルールに従って動きます。
成果物 3
🔄 運用マニュアル + 改善サイクル
日々の運用と、知識の継続的な追加・改善のサイクル。新しい例外処理が出た際にどう第1層に取り込むか までの手順を整備します。
特に成果物①(判断ルール集) は、貴所の知的資産として今後のあらゆる業務に活用できます。経営OSの土台になるだけでなく、新人教育・事業承継・所内マニュアル化、すべての出発点になります。
OUR MAIN SERVICE — 当社の主力サービスとして
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この取組みは、当社の 主力サービス『経営OS構築研修』 として実施します
単発のコンサルティングではなく、5業界以上の実装経験を体系化した研修プログラムとしてご提供します
📚
体系化されたカリキュラム
製造・卸売・飲食・医療・士業など 5業界以上の実装経験 を踏まえて体系化。「どこから始めるか」「どこで詰まるか」が分かっている標準プログラム。
👨‍🏫
専属講師がアサイン・伴走
貴所専属の講師が 研修開始から完了まで一貫して伴走。途中で担当が変わることはありません。先生方の文脈・所内事情を熟知した状態で進めます。
📋
研修教材+成果物テンプレート
判断ルール集テンプレ・業務マップ雛形・運用マニュアル骨子など、他業界で実績のある雛形 をベースに進めます。ゼロから書き起こす必要はありません。
🔄
研修終了後の継続改善サポート
研修終了が「ゴール」ではなく「スタート」です。運用開始後も月1回程度の継続改善サポート をご提供。法改正・業務変化に追従していきます。
💡 当社にとっても 「研修」が主力サービス です。単発のコンサルではないからこそ、教材・進行・成果物が型化されており、ブレずに進められます。
SCHEDULE — スケジュール案
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およそ 3〜4ヶ月 をかけて、貴所だけの経営OSを形に
貴所のご都合で月1〜2回ペース。繁忙期は休止し、無理なく進めます
期間 フェーズ 主な活動 先生方のご負担
第1ヶ月 業務棚卸し+FB 叩き台アプリの率直なFB+業務マップ作成 2時間×2回
第1〜3ヶ月 第1層素材集め ベテラン職員ヒアリング+判断ルール書き出し 2時間×月2回
第2〜3ヶ月 試作・反復 貴所仕様アプリの試作→現場テスト→改善(素材集めと並行) 2時間×月1回
第3〜4ヶ月 運用設計 所内展開準備、職員教育、運用マニュアル化 2時間×月1回
4ヶ月後〜 本格運用 + 継続改善 稼働後の改善サポート(月1回程度) 必要に応じて
✓ 設計のポイント
先生方のご負担は 月2〜4時間程度 に抑える設計。長時間の合宿型は避けます。
✓ 柔軟な進行
申告期・年末調整期等は 休止可能。実質稼働は12回程度を年間で消化するイメージ。
CLOSING — 一緒に挑戦させてください
23年の知見を、
AI時代の経営OSに変える挑戦
ご一緒させていただけませんか。
まずはご意見・違和感を率直にお聞かせいただければ嬉しいです。
本日のお願い
① 叩き台アプリを実際にお触りいただき、率直な感想をお聞かせください
② 「この提案、ちょっと違うな」と思う点があれば、そこを起点に議論させてください
③ ご興味いただけましたら、次回 業務棚卸しの場を設けさせていただきたく
CONTACT    AI経営共創パートナーズ株式会社
担当    高木 悠哉
EMAIL    yuya-takagi@zeeglo.co.jp
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